ピアニスト みゆき先生のブログ

埼玉県新座市池田にある小さなピアノ教室です。講師はデュオのピアニストとしても活動中。ピアノ教室での様子や自身の音楽活動などについて綴っています!

お家での練習成果を上げるには…?

ピアノ講師を始めて6年目…。



生徒さんに言うことって、だいたい同じだなぁ、と最近感じます(^o^;)



というのは、


練習の細かいやり方について。


フォルテで(手首の揺れに注意!)


ゆっくり


正確に


ミスしたら何度も繰り返しやる



など、レッスンでも何度も何度もやり方についておさらいしてきました。


そして「今レッスンでやったことを、お家でもやってね。」と言って帰します。



しかし、それができる子が少ない…(^^;



私は週一度しか助言してあげることができません。いかにお家での練習が大切か、わかりますよね?



どうしたらやってくれるだろう、と日々試行錯誤…(^^;



そこで(о´∀`о)




考えたのがこちら。


練習メニューの具現化です。



今までもレッスンノートを使って、練習したかしなかったかシールを貼ったりしていました。


しかし、細かい練習内容が見えてきません。

同じ30分の練習でも、内容によって意味のあるものか、そうでないか。



練習は、はっきり言うと「時間」でなく「内容」が大切です。



生徒さんの中には、なんとなく時間を過ごすなかで、ピアノの前に座っている時間が練習した時間、と感じている子も少なくありません。


ピアノを触れば練習したことになる、と思っている子もいると思います。



練習の仕方はわかっていても、その順序や回数は、曖昧な様子だったので具現化してみました。



曲を全体的に捉えるために、曲名、拍数、テンポ、調性も最初に書いてもらいます。


これ、案外何も考えずに弾いてる人多いんです(;´д`)



本当に基本的な練習内容しか書いていませんが、まずは基本が当たり前にできないと、次のステップの練習に入れませんので、習慣づけに。



子供たちの反応は…?



「何をやるか見てわかるし、回数を書かなきゃいけないから、やらなきゃって思った。」


「なんか、面白かった」


「自分が何回やったかわかるから、いっぱいやろう、と思えた!」


などなど、結構いい感じに受け止めてくれています。効果が上がってるのも、また嬉しいです(*´∀`)


初回のレッスンのレベルが上がっています。


スポーツの練習にも練習メニューがあるように、ピアノにもあったらわかりやすいかも!っと思い立ったわけです♪



ドンピシャでした。


まだ試して間もないので本当に効果が出るのはこれからですが、みんながよい方向へ進んでくれたら嬉しいです(*´∀`)

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。